ペットを飼うと旅行にいけない?

そうですね、確かに、ペットを飼うと今までの自由な暮らしとは違って好きな時に旅行に出たり何日も家を空けることができなくなります。

最近は、ペット同伴の宿泊施設も準備されていますが、あくまでも『お犬様用』です。
お犬様とご一緒なら大丈夫!という旅館・ホテルなどあります。

でも、猫となると話は別です。
もちろん、猫好きな方は理由はご存知ですね?

猫はゲージの外に離せないからです。
または、ず~っとつないでいなければならないからです。
いったん離すと自由に行きたいところに行き飼い主のいる場所に戻るのはいつのことになるやら分からないからです。(ワンちゃんは呼べば戻ってきますしね)

そして、何より問題なのは先にも述べた『爪とぎ』のせいです。
高価な旅館に泊まっても、所構わず爪とぎする危険性は否めません!
悪気はないのですが、猫の習性なのでどうしようもありません。
たとえお家で上手に躾けていても(家の子に限って!)猫の本能はそのまま残ったままなのですから。
環境が変わって、それまで抑えていた本能がいつ目覚めるかわかりません。
あっ!と思った瞬間ではもう手遅れ。大事な他人様の財産に爪を立てられてしまうのです。

だから、ペット可能の宿泊施設でもお猫様はNGなのです。

ただ、猫はお犬様と違って1~3日なら、なんとかお留守番をしてもらえます。
日数分のお水と食事を用意して出かければ、なんとか無事に過ごしてもらえそうです。

猫のほとんどは飼い主が留守ですることもなければ、じっと眠っていてくれます。
1日中寝て、飼い主の帰宅を待っています。(冬場ならほとんどの時間寝てますし)

ただし、これも個体差があります。また猫の年齢もあるかもしれません。
遊び盛りの子猫のうちだと寂しくて部屋中飼い主を求めて泣きながら歩き回る可能性もあります。

我が家の愛猫がまだ1歳にもならない頃、『猫は留守番ができるよ』という言葉をそのまま鵜呑みにして1泊の温泉旅行に出かけたところ、翌日帰宅して部屋のドアに鍵を差し込んだ途端、部屋の中のリビングのドアの向こうで『にゃぁ!にゃぁ~!』と泣き叫ぶ愛猫の声が聞こえました!
その声はまるで『どこに行ってたの!一人でさびしかったんだよ!もう帰ってこないかと思ったよ~!え~んえ~ん!』と泣いてるように聞こえました。

今はすっかり大人になった愛猫は、1~2泊のお留守番なら大人しくしてくれています。
まぁ少し部屋での運動会の痕跡はありますが、大目に見てあげましょう。

初めてのお留守番はそれなりに猫にとってもショックかもしれませんが、その後はなんとか大丈夫ではないでしょうか。

どうしても心配な場合は、環境の良いペットホテルに預けるか信頼できる人に託すしかありませんね。

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