猫社会にある『夜の集会』って何のためにあるの?

夜更けの駐車場や、神社や小さな空き地などに猫がたくさん集まっていることがあります。

何かをするわけでもなく、お互い距離を取ってただ座っているだけです。

喧嘩をするわけでもなく、かといって仲良く遊んでいる訳でもありません。

ただ、三々五々集まってきてはそれなりに距離をとって座っているだけです。

一定時間、そうやって過ごした後、何事もなかったように、また三々五々と解散していきます。

これがいわゆる『猫の夜の集会』ですが、いったい何のために集まって何をしているのか、未だに解明していません。

猫の不思議な習性の一つですね。

有力な説に『縄張りが重複する猫同士の顔見世的な意味があるのではないか』というものがあります。
『夜の集会』は都会など猫密度の高い地域に見られる行動で、猫密度が低い地域では見られない行動だそうです。

猫密度が高いということは、それぞれの縄張りが重複している地域もあるとのこと。その重複部分がある空き地などに『顔見せ』的に集まっているのではないかというのです。
では、何故『顔見せ』が必要なのか?というと、それは分かりません。

所詮は人間が勝手に想像するだけです。

実際猫達本人に聞いてみたら、全然違う答えが返ってくるかもしれませんね。

『夜の集会』は謎のままですが、本当のことを知りたい欲求に駆られます。

どんな意味があるのでしょう。


ただ、都会の猫もどんどん放し飼いから、室内飼いに移行しています。
このまま放し飼いや野良猫が居なくなったら、『夜の集会』もいつかは無くなってしまうのかもしれません。
結局、『夜の集会』の謎は謎のままで終わってしまう時がくるのでしょうか。

ほんと、猫って謎だらけです。

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