猫を飼ってみるまでは分からなかったことの一つ、『毛玉吐き』その対策は?

実際に猫を飼うまでは分からなかったこと、またブリーダーさんも教えてくれなかったことの一つに『毛玉吐き』があります。

身近に猫がいない方はご存じないことですが、実際に猫を飼っている人ならもちろんご存知?

そう、あの『ゲー!』と吐く『毛玉吐き』です。

我が家の愛猫も小さい時は差ほどではなかったものの、8歳になった今でも多い時は週に1~2回ほど、少ない時は月に数回。食後に『ゲー!ゲー!』と先ほど食べたばかりのカリカリと一緒に細長く固まった毛玉を吐くことがあります。

時と場所を選ばずに吐いてくれるので、本当に困りますが、これも飼い主の義務と愛情、文句ひとつ言わずに後始末をしましょう。

吐く頻度は、個体差がありますが(猫の種類による)少ない猫で年に数回、多い猫で毎日吐くこともあるようです。

では、何故猫は毛玉を吐くのでしょう。

ご存知のように、綺麗好きの猫は、自分の身体の隅々を長時間かけて舌で舐めて毛づくろいをします。その時に舐めた毛がお腹の中に溜まります。
お腹の中で細長くまとまったら『ゲー!』と吐き出すのです。

逆に、毛玉を吐かなくなると『毛球症』といって、お腹の中に毛玉が溜まって、吐き出すことも、便として排泄することも出来ず、病院で治療が必要となります。

長毛の猫種の方が毛玉は溜まりやすく『毛玉吐き』をしますが、短毛の猫種は『毛玉吐き』をしない猫もいます。
短い毛は殆どが糞と一緒に排泄されます。

長毛の猫の毛は溜まりやすいのは仕方がないことです。

対策として、毎日ブラッシングを習慣づけることが大事です。
特に高齢猫になると、吐き出す力が弱るので、換毛期には毛をカットしたり猫が飲み込む毛の量を調整してあげるのも必要です。

最近は、毛玉ケアと謳っている餌も販売されているので上手に利用したいですね。

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